こんにちはパプリカです!9月26日にお好み焼きを作りました!
今回の療育の目的は
①お好み焼きには何が入っているか知ろう
②自分で作ってみよう
③安全に気を付けて活動しよう
です!
子供たちは必要な材料の名前を知り、自分たちで用意してお友達と相談しながら生地を作り、自分が食べられる分を自分でフライ返しを使って焼きました!🤗
活動中子供たちはヒントカードを使って、必要な材料を自分たちで集め、何かわからない時には子ども達で教えあっていました😍
生地作りでは、「もう少しお水をいれようか?」「これくらいでいい?」と相談しあいながら活動していました!
自分のお皿にキャベツや揚げ玉を入れ、それぞれのお好み焼きを作ったのですが、焼く作業では「皆でやると危ないから、順番にしよう」
「お手本をみせてあげる」などお兄さんたちが安全に気をつけてリードしてくれました(´▽`)
完成したお好み焼きにそれぞれソースなどで味付けをし、おいしく食べることができて、普段食べてるお好み焼きも、自分で作るといろいろ知らないことがいっぱいだったようでした(*´▽`*)
「お好み焼きには揚げ玉も入っているんだね!あげだまいっぱいでおいしい」「キャベツいっぱいだけどおいしく食べられた!」と子ども達。作る過程を知らずに食べている食べ物も、実際に作ることで材料や作り方を知ることができ、発見の多いクッキングとなりました。是非、お家でも作ってみて欲しいです😆